iQOS・アイコスの吸い方

2016年11月8日

1.充電

最初にふたつのものに充電をする必要があります。

まずは、iQOS ポケットチャージャーです。

コンセントに専用AC アダプターを差し、アダプターとiQOS ポケットチャージャーはUSBケーブルでつなぎます。

(あるいは、パソコンのUSBポートにケーブルをつないでも、充電できます)

iQOS ポケットチャージャーのフル充電までは約90分です。これで、電源のないところでも、iQOS ポケットチャージャーが使えるようになります。

次にiQOSホルダーの充電です。

ポケットチャージャーにセットします。充電時間は4~5分です。これで、専用ヒートスティック1本分が吸えます。

ただし、最初のホルダー1回分だけは、ポケットチャージャーにセットしておけば、ポケットチャージャーと同時に充電が行われます。

フィリップモリスジャパンの説明では、iQOS ポケットチャージャーを1回フル充電すると、iQOSホルダーへは約20回充電できます。

実際はもう少し余裕があるようです。新品ならば30~40回可能です。

こうやって手順をいうと、色々面倒な気がするかもしれません。難しく考えることはなく、「iQOS ポケットチャージャーを1回フル充電すれば、紙たばこ1箱(20本入り)かそれ以上に相当するiQOSが吸える」と覚えておけばいいでしょう。

2.吸う

充電が済んだiQOSホルダーの先端にヒートスティックを差し込みます。

どこまで差し込むかは、目印が付けられています。

セットが済めば、ホルダー中央にあるボタンを長押し(約2秒)します。緑色のLEDが約20秒点滅し、それが点灯したままに変わったら、準備OKです。

ヒートスティックに仕込まれたペースト状のたばこの葉が熱くなり、その中に含まれていた水分と、ニコチンなどの成分が、蒸気となって外に出てきています。

ヒートスティックを差し込んだのとは逆の端を吸えば、口の中に熱い蒸気が入ってきます。

煙はありません。この蒸気が煙の代わりになるのです。

また、吸い終わったヒートスティックは火が付いているわけではありません。普通のゴミ箱に捨てても火災の心配はありません。

3.何回吸えるか

1本のヒートスティックは14回吸い込めば終わりです。iQOSホルダーがカウントしています。あるいはバッテリーが持つ6分までです。

たとえ短い時間で吸い終わっても、iQOSホルダーはもう一度充電し直す必要があります。

連続して吸うとしても、充電時間の4~5分は待つ必要があります。

ただし、もう1本iQOSホルダーを用意しておいて、交互に充電しておくなどの工夫で、連続して吸うことができます。

iQOSホルダーは単品で約5,000円で販売されています。

4.お手入れ

iQOSホルダーの中には、加熱ブレードというパーツが組み込まれています。

ヒートスティックは差し込んだ時に、これに突き刺さるようになっています。

この加熱ブレードが熱を持つことで、ヒートスティックの中に仕込んであるたばこの葉が成分を蒸発させるわけです。

1回使うごとに、そのたばこの成分などが加熱ブレードにこびりつきます。

数本吸うごとに、しっかりと汚れを落とす必要があります。これには、キットの中に入っていた専用クリーナーブラシを使います。